転職先や新しい職場を探すとき、給与や勤務地だけでなく「どんな福利厚生があるか」を気にする方は多いのではないでしょうか。
- 形ばかりの福利厚生ではなく、日々の生活にしっかり還元される制度がある職場で働きたい
- 正社員だけでなく、パートスタッフも大切にしてくれる会社を選びたい
- 拠点や働く場所によって社内待遇や社長との距離に不公平感がないか不安
株式会社GrowMapでは、すべての働く仲間が日々の暮らしに豊かさを実感できるよう、食の福利厚生サービス「チケットレストラン」を導入しています。
非課税枠の引き上げ(月額7,500円)を見据えた制度設計により、現在では社内メンバーの約9割が上限枠である「月15,000円分」を満額フル活用しています。単なる食事補助にとどまらず、なぜ当社が「雇用形態や拠点を問わず全員一律」の食のサポートにこだわるのか、その理由をお伝えします。
なぜ導入したのか?きっかけは「事業所が増えたことによる不公平感」の解消
株式会社GrowMapがチケットレストランを導入した最大の理由は、「どの拠点で働くメンバーにも、完全に平等な還元を届けたかったから」です。
「外食コミュニケーション」の限界
GrowMapはまだ小さな会社です。これまでは社長が社員を食事に誘ったり、外食をしながら打合せをしたりする場面がたくさんありました。顔の見える距離感は、小さな会社ならではの良さでもあります。 しかし、札幌の訪問系サービス事業所に加え、北広島市に児童発達支援Campusを開設するなど、拠点や事業所が増えてきました。そうなると、社長と会う機会が多い拠点とそうでない拠点で、どうしても「恩恵を受ける場所」と「受けない場所」が生まれてしまいます。
- 社長や本部メンバーが頻繁に出入りする拠点と、そうでない拠点が出てきてしまう
- 「近くにいる人だけが食事をご馳走になる機会が多い」という見えない不公平感が生まれる
- 離れた事業所のメンバーに対して、同じように日々の食事を労うことが難しい
ただ、働く場所によって受け取れるものが違う状態は、会社として放っておくべきではないと考えました。そこで、勤務地や職種、社長との距離に関係なく、全社員が同じ条件で使える制度として、チケットレストランを導入しました。使えるお店が多く、どの拠点の近くでも日々のランチに使えることが、選んだ決め手です。
株式会社GrowMapのこだわり|社員もパートも「全員同額」を支給
福利厚生の多くは「正社員のみ対象」とされることが一般的ですが、GrowMapでは正社員もパートスタッフも関係なく、全員に同じ金額を支給しています。
事業を支えてくれる仲間に、雇用形態の壁は作らない
日々の現場を支え、事業の成長に貢献してくれている点において、正社員とパートの方々に優劣はありません。毎日のランチや休憩時間は、誰にとっても欠かせない大切な活力の源です。
「会社を支えてくれる全員に、等しく感謝とサポートを届けたい」という経営陣の強い想いから、GrowMapでは雇用形態の垣根を取り払い、共通の制度として運用しています。
「第3の賃上げ」として生活を直結サポート|社員の9割が月15,000円を満額利用!
形式的な制度や利用しにくい福利厚生を用意しても、現場の社員にとって「本当に嬉しい」と感じてもらえなければ意味がありません。物価高が続く今、GrowMapは実質的な手取り効果を持つ**「第3の賃上げ」**としてこの制度を位置づけています。
非課税枠7,500円への引き上げを前提とした、手取りに優しい仕組み
チケットレストランは、国税庁の要件に基づき所定枠内であれば所得税が非課税となる食事補助制度です。非課税限度枠の7,500円への拡大動向を踏まえ、会社補助(月7,500円)+本人積立(月7,500円)を合わせることで、毎月合計15,000円分の食事枠がチャージされます。
- 額面の給与上乗せとは異なり非課税:税金や社会保険料が引かれないため、支給された価値が目減りせずそのまま生活費の支援に直結します。
- 社内の利用率は驚異の実績:「毎日の出費が目に見えて助かる」と大好評で、現在社内メンバーの約9割が上限枠である月15,000円を満額設定して使い切っています。
| 項目 | 給与での現金支給(月7,500円) | GrowMapの食事補助(月7,500円会社補助) |
|---|---|---|
| 年間支給額 | 90,000円 | 90,000円分(本人負担と合わせて年180,000円の利用枠) |
| 税金・社会保険料 | 課税対象(所得税・住民税・社保が差し引かれる) | 非課税枠内(控除なしで全額食事に還元) |
| 対象者 | 雇用形態により差がつきやすい | 社員もパートも全員一律で同額対象 |
| 社内の活用状況 | 日常の支払いに消えがち | 約9割のメンバーが上限15,000円分を毎月フル活用 |
現場メンバーの声|「働く場所や立場を問わず大切にされている実感がある」
「拠点ごとの距離感を感じず、公平にサポートしてもらえるのが嬉しい」
本社から離れた拠点にいると、どうしても経営陣との物理的な距離を感じやすいものですが、この制度のおかげで『全拠点を平等に見てくれている』という安心感があります。コンビニや近所の飲食店で毎月15,000円分をしっかり使い切っており、ランチ代の心配がぐっと減りました。
「パートにも社員と同じ金額を出してくれる会社は他にありませんでした」
以前の職場では、魅力的な福利厚生があっても『正社員のみ』で寂しい思いをした経験がありました。GrowMapではパートの私にも満額同じ枠を用意してくれており、本当に仲間として尊重されていると感じます。月々の食費の浮いた分を、家族との時間や自分へのご褒美に充てられています。